【StingrayGames】サイケデリックガール 大宮

『サイケデリックガール』はメンバーカードをあつめ、色をそろえることで高得点をねらうカードゲームです。
うまく得点になるカードを獲得しつつ、失点カードは相手に押しつけちゃいましょう。
ただし！ここはライブハウス！フロアはもみくちゃ！
なので各プレーヤーが獲得したカードは『両隣の人と共有』です！
隣り合うプレーヤーの狙いを読みきり、幸せスパイラルをキメましょう！

＜仕様＞
?プレイ人数：3～5人プレイ
?プレイ時間：20分
?対象年齢：10歳以上

＜内容物＞
?メンバーカード：45枚(3色 各15枚ずつ)
?ボーナスカード：9枚
?酩酊カード：11枚
?ステージカード：5枚
?終了カード：1枚
計71枚
※カードサイズ…63×89mm

【ゲームの特徴.1】
手番では『山札をめくる』か『カードを獲得』するかの2択！
シンプルルール！

【ゲームの特徴.2】
獲得したカードは『両隣のプレーヤーと共有』！
ゲーム終了時『自分の右側のポイントから左側のポイントを引いた値』が最終得点！

【ゲームの特徴.3】
高得点をねらうには『自分の右側のポイントは高く、左側は低く』するのがコツ！！
だけどあなたのお隣もさらにお隣もそのまたお隣も同じことを考えている……！？
モッシュ＆ダイヴ！！ライブハウスはもみくちゃです！！


＜概要＞
スタートプレイヤーから時計回り順に「A.山札をめくる」または「B.カードを獲得する」のいずれかを実行します。
獲得したカードは両隣のプレーヤーと共有のものとなりますが、ゲーム終了時『自分の右側(右隣プレーヤーと共有)のポイントから、左側(左隣プレーヤーと共有)のポイントを引いた値』が自分の最終得点となります。

＜ゲームの流れ＞
「A.山札をめくる」
山札から1枚めくり、テーブル中央にあるいずれかのステージカードの隣に並べます。このときステージカードの『右側/左側のどちらに並べるか』選びます。これは重要なルールです。
1枚のステージカードの隣に並べられるのは左右あわせて3枚までです。
カードを並べたら手番終了です。

「B.カードの獲得」
テーブル中央にあるいずれかのステージカードを選び、その両側に並んだカードをすべて獲得します。
このときステージカードの『右側のカードは自分の右隣プレーヤーと共有の獲得カード』となり、同様に『左側のカードは左隣のプレーヤーと共有の獲得カード』となります。
カードを獲得したらそのラウンドは降りたことなります。
以降、ラウンド中に手番がまわってきてもアクションをすることはできません。
全員がカードの獲得を行ったら(降りたら)ラウンド終了です。

ラウンドの最中に終了カードが山札からめくれていた場合、そのラウンドを最後まで行ってゲームの終了です。
各プレーヤーは自分の右側にあるカードのポイントを計算します。
(ポイントが最大になる組み合わせで計算しましょう)

獲得したカードは「同じ色3枚1セット」で得点になります。セットにできず余ってしまったカードはゲーム終了時に失点になります。獲得した枚数に気をつけましょう。

各プレーヤーの最終得点は「自分の右側のポイントから左側のポイントを引いた値」です。
最終得点が最も大きいプレーヤ―の勝利です。


＜制作＞
?システム考案：たにかわ えい
?イラスト：イケコケイ
『サイケデリックガール』はメンバーカードをあつめ、色をそろえることで高得点をねらうカードゲームです。
うまく得点になるカードを獲得しつつ、失点カードは相手に押しつけちゃいましょう。
ただし！ここはライブハウス！フロアはもみくちゃ！
なので各プレーヤーが獲得したカードは『両隣の人と共有』です！
隣り合うプレーヤーの狙いを読みきり、幸せスパイラルをキメましょう！

＜仕様＞
?プレイ人数：3～5人プレイ
?プレイ時間：20分
?対象年齢：10歳以上

＜内容物＞
?メンバーカード：45枚(3色 各15枚ずつ)
?ボーナスカード：9枚
?酩酊カード：11枚
?ステージカード：5枚
?終了カード：1枚
計71枚
※カードサイズ…63×89mm

【ゲームの特徴.1】
手番では『山札をめくる』か『カードを獲得』するかの2択！
シンプルルール！

【ゲームの特徴.2】
獲得したカードは『両隣のプレーヤーと共有』！
ゲーム終了時『自分の右側のポイントから左側のポイントを引いた値』が最終得点！

【ゲームの特徴.3】
高得点をねらうには『自分の右側のポイントは高く、左側は低く』するのがコツ！！
だけどあなたのお隣もさらにお隣もそのまたお隣も同じことを考えている……！？
モッシュ＆ダイヴ！！ライブハウスはもみくちゃです！！


＜概要＞
スタートプレイヤーから時計回り順に「A.山札をめくる」または「B.カードを獲得する」のいずれかを実行します。
獲得したカードは両隣のプレーヤーと共有のものとなりますが、ゲーム終了時『自分の右側(右隣プレーヤーと共有)のポイントから、左側(左隣プレーヤーと共有)のポイントを引いた値』が自分の最終得点となります。

＜ゲームの流れ＞
「A.山札をめくる」
山札から1枚めくり、テーブル中央にあるいずれかのステージカードの隣に並べます。このときステージカードの『右側/左側のどちらに並べるか』選びます。これは重要なルールです。
1枚のステージカードの隣に並べられるのは左右あわせて3枚までです。
カードを並べたら手番終了です。

「B.カードの獲得」
テーブル中央にあるいずれかのステージカードを選び、その両側に並んだカードをすべて獲得します。
このときステージカードの『右側のカードは自分の右隣プレーヤーと共有の獲得カード』となり、同様に『左側のカードは左隣のプレーヤーと共有の獲得カード』となります。
カードを獲得したらそのラウンドは降りたことなります。
以降、ラウンド中に手番がまわってきてもアクションをすることはできません。
全員がカードの獲得を行ったら(降りたら)ラウンド終了です。

ラウンドの最中に終了カードが山札からめくれていた場合、そのラウンドを最後まで行ってゲームの終了です。
各プレーヤーは自分の右側にあるカードのポイントを計算します。
(ポイントが最大になる組み合わせで計算しましょう)

獲得したカードは「同じ色3枚1セット」で得点になります。セットにできず余ってしまったカードはゲーム終了時に失点になります。獲得した枚数に気をつけましょう。

各プレーヤーの最終得点は「自分の右側のポイントから左側のポイントを引いた値」です。
最終得点が最も大きいプレーヤ―の勝利です。


＜制作＞
?システム考案：たにかわ えい
?イラスト：イケコケイ